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人口減少社会の到来と急速な少子高齢化の進展、アジア諸国の伸張と激しい国際競争、原油ならびに原材料の著しい高騰と忍び寄る食料危機。待ったなしの地球温暖化対策と高まる環境制約。これらの時代環境の中で、いかに国家としての繁栄を維持していくか。今、内外ともに日本はさまざまな課題をかかえていますが、要約すれば、この大きなテーマに包含されるかと思います。
明治維新を経て、近代国家日本への歩みを開始して140年。第2次世界大戦の惨禍を乗り越え、今日の平和国家への歩みを始めて60有余年。この間わが国は、幾多の試練を先人の叡智と勇気で乗り越えながら、今日の繁栄を築き上げてまいりました。
しかしながら、今日のわが国を取り巻く諸情勢は厳しく、今この時の対応を誤れば、かつて東洋の奇跡・ライジングサンと謳われた日本も、急速に国力を失い、世界の中流の国になりかねません。
人口が減少していく中でも活力を失わない国。人々が真の豊かさを享受し、世界の中で国際的にも貢献し続けることのできる国。そんな国づくりを果たしていくために、しっかりした政治・行政の舵取りが必要です。細部に目配りをしながらも大局を捉え、時代を見据えた的確な指針と果断な行動が、今ほど必要な時はありません。
今、わが国の政治が問われています。そして、その政治の基盤は国民有権者の意識にほかなりません。不満と不安の中からの現状批判と場当たり的な対応に留まるのか、それとも、それを超えて新たな時代を拓く果断な行動を取ることができるのか。まさにこの国の将来は、政治の現場に立つ者のみならず、国民有権者の意識にかかっています。
歴史的転換期にある今日の日本にあって、結果責任たる政治を過たずに進めるために、皆様とともに、新しい時代を拓く道のりを、共に進んでまいりたいと思います。 |
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| ブログ更新履歴 |
| 08.08.21 last reup |
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| 08.08.18 last reup |
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